概要
コードと歌詞の合成をアシストし、ChoroPro形式のファイルを作成します。
歌詞上でクリックした位置に、コードを次々に挿入します。
(あくまで編集をちょっと楽にするだけです。これだけでは完成は出来ません〜。)
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クイックスタート
- 上下テキストエリアに、コードと歌詞をそれぞれ入力して下さい。
- 画面中央にある「挿入されるコード」に、挿入したいコードが表示されるまで" > "ボタンで位置を移動します。
- 連続挿入モードにします。
- 歌詞上で、コードを挿入したい位置をクリックすると、そこにコードが挿入されます。
- リズムに合わせて歌いながら進めて下さい。
編集のコツ
- コードは一曲通しで用意するより、Aメロ、Bメロ、サビなど、セクションごとにまとめて用意しておくといいです。
- コードエリアで任意の位置に移動したい場合、目標位置をクリックし
" > "を押すとカーソル直後のコードへ移動します。
- 間奏など、歌詞の無いセクションでは、まず先にコードだけを並べ、
その後で " | " や "---- ---- "を入力するといいです。
- 通常編集モード<->連続挿入モード、どちらのモードもCtrlキーを押しながらの操作で一時的にモードを反転出来ます。
- 歌詞に既に挿入済みのコードの位置をずらしたい時は、通常編集モードでコードを選択してドラッグで移動できます。
- おおよそコードの形態をしている文字列をコードとして判別します。
コード以外を検知する事がありますが、その場合は無視して進めて下さい。
- キーボードからの直接編集はUNDOには記録されません。
キーボードからの編集はCtrl+Zが使えます
使用可能なタグ
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ver: 190130.13
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